名探偵金田一耕介を産んだ

先日の日曜日は地元神戸の兵庫区をぶらっと歩いてみました曇り

神戸市兵庫区、町工場と造船の下町というイメージがありますね。

歴史を辿ると平清盛公が遷都した福原京がこの地、一番最初に現在の神戸市内で発展した土地がここ兵庫区なのだそうです。

時代は下り、織田信長の家臣池田恒興が兵庫城を築城、その跡地は最初の兵庫県庁になりさらに時代が下って現在はイオンモールに。
そして名探偵金田一耕介を産んだ作家横溝正史生誕の地と、ダイエーの創業者中内功さんの実家であるサカエ薬局があった地がすぐ近くだというのも意外な発見でした。

司馬遼太郎さんの小説「菜の花の沖」の主人公である商人、高田屋嘉兵衛の本拠地だったのもこの土地です。

兵庫城のすぐ近くには清盛公の清盛塚、東にしばらく歩くと兵庫の大仏で地元民の中では有名な能福寺が。
この能福寺には清盛公の墓があります。

一見なんの変哲もない普通の下町にも、時代を越えた歴史がたくさんあるんですね船